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まなざし

泥まみれになって働くご主人を畦から奥さんが見ている。そのまなざしがなんとも素敵だ。
by osampokit | 2004-06-29 23:26 | 0405松之山part2

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今年は4枚

今年植える田んぼは4枚。狭い田んぼだが、まともに稔れば1俵は収穫がある。しかし、長年にわたって放棄されていた田んぼなので、収穫できるようになるには2、3年はかかるというのが集落の老人たちの見立てだ。つまり、今年田植えする分は、ほとんど収穫が期待できないというわけ。

でも、無駄と知りつつも、ちゃんと植付けをしてやらないと田んぼは再生できない。田植えが終わると、まだ手をつけていない放棄田の草刈りが待っている。毎年数枚ずつ草薮を田んぼに戻していく計画なのだ。

田んぼの向こうに見えるのがKさんのお宅。この萱葺き農家も半分朽ちていたのをKさんが再生したものだ。
by osampokit | 2004-06-29 23:24 | 0405松之山part2

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2人の田んぼ

奥さんは東京住まい。なかなか松之山に移住する決心がつかない。しかし、週末には必ずKさんの許にやってくる。すると、重労働に駆り出される。
by osampokit | 2004-06-29 23:16 | 0405松之山part2

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麦藁帽子

ずいぶん年季が入った帽子だね、と言ったら、萱葺き仕事の必需品だそうだ。全国を渡り歩く生活にピリオドを打ち、ここ松之山に定住しようとしている。
by osampokit | 2004-06-28 20:26 | 0405松之山part2

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慣れない手つき

実はKさん、本業は萱葺き職人である。百姓仕事の経験はない。もちろん、田植えも初体験。見よう見真似でぎこちない手つきだが、情熱だけは本物だ。
by osampokit | 2004-06-28 20:23 | 0405松之山part2

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棚田再生

棚田再生に取り組むKさん。廃棄田を借り受け、生い茂ったカヤを刈ること2年、ようやく今年から田植えである。だが、稲が収穫できるようになるまでには、まだ数年はかかるそうだ。
by osampokit | 2004-06-28 20:19 | 0405松之山part2

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朝露に輝くスギナ。この辺りでは土筆は山菜ではなくゴミである。したがって誰も採らない。スギナが繁殖するのは理の当然ってわけ。
by osampokit | 2004-06-25 10:34 | 0405松之山part2

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森の木陰にイワカガミめっけ。
by osampokit | 2004-06-25 10:31 | 0405松之山part2

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うずたかく堆積したブナの落ち葉。この森から流れ出る清流が天然の有機肥料として棚田を潤す。松之山米の比類のない美味しさの秘密はこんなところにある。ちょっと高いのが珠に瑕だけどネ。
by osampokit | 2004-06-25 10:30 | 0405松之山part2

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高原に湖とくれば、ミズバショウはお約束。
by osampokit | 2004-06-24 15:53 | 0405松之山part2