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525~527

山中の棚田
日引の棚田を1日に2回(朝と夕)撮影したわけだが、その間に舞鶴で昼食をとった。舞鶴と言えば海軍の町、あちこちに軍艦(自衛艦)が停泊しているのが見えて、撮影したいという気持ちが高ぶるのだが、残念ながら基地内の見学は日曜日のみ、平日は高い金網越しでしか撮影できない。

暇だし、エンジンを止めていると車内は灼熱地獄になる。車を停めたままで出歩くと、車内に置いたままにしたパソコンが高熱でおしゃかになる危険もある。つまり、車からは離れられない。

しかたなく、舞鶴近辺の、山が見える辺りをずっとドライブしていた。山があれば棚田がある可能性があるからだ。そして、案の定、2つのいい棚田を発見した。ひとつは海岸にある「山中の棚田」、もうひとつは山の中にある「野原の棚田」である。冗談みたいだろ?

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by osampokit | 2004-10-02 00:03 | 0407若狭路

524

日引の棚田
夕方まで半島内を走り回り、あちこちで小規模な棚田を見つけては撮影した。けっこう絵になる棚田がある地域だ。

夕方、再び日引に戻り、暗くなるのを待って夜景を撮影。内浦湾の対岸に高浜原発の灯りが煌々と輝いている。それはそれで面白い絵になる。
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by osampokit | 2004-09-29 10:45 | 0407若狭路

518~523

日引の棚田
漁村自体は新しい家が多く、辺鄙なところに位置している割にはリッチな印象を受けた。この日の夕方、夜景を撮りにもう一度出かけてきたときに、遊漁船が数隻港に帰港していたから、それが現金収入をもたらしているのかも知れない。
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この棚田の周囲をぐるぐると回ってみたが、電線を避ける角度や立ち入りができるかできないかなどの制約があって、結局、撮影ポイントは2箇所しかなかった。あとは漁船を頼んで海からということだろうが、それならば光線状態や天候などを時間をかけて考えて見る必要がある。
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by osampokit | 2004-09-29 10:35 | 0407若狭路

512~517

日引の棚田
同じような写真ばかりで恐縮だが、港の背後からの俯瞰図を6枚。
どちらを向いても絵になる棚田なのだ。
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by osampokit | 2004-09-28 11:08 | 0407若狭路

511

伊根から舞鶴に戻り朝食。この日も暑い。午前10時、昨日の銭湯に行ってみたら、ちょうど開店したばかりだった。ラッキー!2日続けて風呂に入れる。

京都府から福井県に戻る。内浦湾に面した日引の棚田を撮影するためだ。高浜町といえば原発だが、その原発が正面に見える位置にこの棚田はある。ボクの個人的感想を言わせてもらえば、海に面した棚田ではここが一番だと思う。原発が画角に入るけれども、それを割り引いてもこの棚田の美しさは群を抜いている。
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by osampokit | 2004-09-28 11:05 | 0407若狭路

474~477

奥山田の棚田を撮影後、国道8号線に戻り敦賀、三方を経由して、午前10時ごろには三方五胡に着いた。レインボーラインをドライブし、五胡の俯瞰写真を数枚撮る。
そこから海岸沿いの狭い国道、162号線を抜けて小浜に出るつもりだったのだが、途中の田烏という集落を過ぎたあたりが崖崩れで通行止めになっており、いったん10キロほど戻って県道に迂回させられた。
その田烏で偶然見つけた棚田である。若狭湾になだらかに落ち込む形になっていて、いい風情だ。国道からはブラインドになっている棚田なので、「ここらへんには棚田がありそうだ」という勘が働くときでなかったら、見つけられなかったに違いない。
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by osampokit | 2004-09-08 17:02 | 0407若狭路

473

反対側の山の中腹から俯瞰した奥山田の棚田。これが全景である。右側に100メートルほど行くと富山県との県境。
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by osampokit | 2004-09-07 02:12 | 0407若狭路

470~472

朝日が棚田を照らし始めると、周囲がにわかに騒がしくなる。野鳥がいっせいにさえずり出し、蝉しぐれも始まるからだ。棚田の前の道は旧道なので車の通行はほとんどない。背後の山の向こう側が新道で、そちらは急坂を登るエンジン音が夜通し響いているのだが、山一つ隔てただけでここまでは聞こえてこない。
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by osampokit | 2004-09-07 02:10 | 0407若狭路

469

日が昇ってきた。あたりがずいぶん明るくなってきたなと思っていたら、一条の光が棚田に射し込んできた。幻想的な雰囲気が漂う。
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by osampokit | 2004-09-05 15:17 | 0407若狭路

468

狭い棚田である。放棄田もある。耕作されているのは30枚ほどだろうか。
夜明け前だというのに、田んぼにはじいさんが一人、早くもご出勤だった。しばらく立ち話。跡継ぎが農業はイヤだと言うので、たぶん、この棚田の半分は数年後には放棄されるだろうという話だった。励ましてやりたいところだが、逆に「ゆっくり撮っていけ~」と励まされてしまった。
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by osampokit | 2004-09-05 15:14 | 0407若狭路